おヒゲと声を失くした仔猫のお話
2016年03月15日 (火) | 編集 |
新しい年を迎えたばかりの
まだ身を切るような冷たい風が吹く日の朝。

ふらふらとどこからともなく現れた
1匹の小さな仔猫がいました。

おヒゲがなく
鳴き声も出せず
涙をポロポロこぼし
ひどい咳とくしゃみで
何度も呼吸困難になっている姿は
たぶんもうこの冬は越せないだろうと
心のどこかでそう思ってしまうほど。

助けてあげたくても
人の姿を見ると慌てて隠れてしまうので
少し離れたところにごはんを置いて
その下に雨と風をしのげる場所を作ってあげると
素直にそこで毎日を過ごすようになりました。

それから2ヶ月。
寒い冬を乗り切った仔猫は
身体もずいぶん大きくなって
虫を追いかけたり
樹に登ったり
元気に駆け回っています。

日向でのんびりくつろぐ姿に
写真を撮ろうとこっそり近付くと
何度かおなかを見せてくれました。
ちょっぴり信頼してくれるようになったかな?

IMGP8_20160315152102c4c.jpg

そろそろ名前を考えなくてはいけませんね






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